ゆとり世代の関西風俗ブログ

こんばんは


お待ちかねの皆様、前回の続きでございます。


私が指名した嬢は、身長１６０前後の小柄のDカップ（推定）の嬢で、目算で２７歳くらいでした。

どうやらそこまで日本語が堪能ではないとのこと・・・




「こんにちはー（外国語出てきたらどうしよう・・・）」



「オニイサン、今日寒クナカッタ？　手冷タイヨ？」









いやいや、普通に会話できますやん、たぶん




とりあえずコートを脱ぐと、即座に私の股間の上に座り、対面座位的な形で（駅弁？）ボディタッチの嵐





大概の大陸エステ嬢は、淡々とこなすイメージがあったので、少し（いい意味で）拍子抜けしました。








私がそっこうーで胸モミしてもニヤニヤして「スケベ」と言ってくるだけで、むしろ自分から尻を出し、KA〇RAの如くケツダンスを愚息に当ててくる有様ｗ







これは値段以上が期待できるかも知れない・・・・







とりあえず、自分が脱ぐ前に、嬢の衣服をフルアシスト脱衣させまして、それからわたしも脱ぎ、股間のエクスカリバーを嬢に見せると、大爆笑されました。






そして大陸エステの（形だけ）マッサージ台シャワー室でシャワーを浴びました。





あの独特のマッサージ台の上の乗り心地は嫌いではありませんｗｗ





ああいうヌルヌル（？）したベッドでお湯をかけてもらうのは割と嗜好にあってるんですよｗ




丁寧につま先からケツの穴まで洗っていただき、体もいい具合に温まってきましたので、お部屋に戻ります。




お部屋に戻り、嬢とイチャイチャ





そして、おっぱいモミモミ、心ウキウキ、全身をprprして興奮を高めます。





けっこう感度のいい嬢で、首筋を舐めながら、乳首をコリコリするとアンアン喘いでくれました。





攻守交替で、嬢の攻めがはじまります。





乳首舐めから、鎖骨、肋骨、ヘソ、玉袋と丁寧に舐められ、優しく愚息をコキコキしてくれます。





そこから愚息をフレンチキスして、ナメナメしてきます。




縦筋に沿って舌を這わせ、ハーモニカのように舐めてくるとは・・・・





京橋ではこうはいかなかった！！





竿、玉がふやける程舐められ、そして、ディープスロートで嬢の口まん〇こに挿入される。




卑猥なクチュ音と唾液をすする音が響き、嬢が一心不乱に愚息に向かう様はエロの極致にきたような気分だった。






そして、射精欲が出てきたので、そろそろとゴムを付け、いざ出陣。






騎乗位からのスタートであるが、嬢はいきなり激しく私でロデオプレイを行うｗ






ズンズンと腰を振りながら「キモチイイ・・・オニイサンノチ〇ンチンイイネ！！」





と喘ぐものだから、わたしも下から突き上げる。



するとまた一段と嬌声をあげるからやめられない




ある程度、動いてから、正常位へ移行。


もはや、何も気にすることはない、ただ己の欲求のままに腰を一心不乱に振る。





目の前のDカップがぶるんぶるんと揺れる　嬢は心底気持ちよさそうな表情で喘いでる




こんな光景を見て興奮しないわけがない。





さらにグラインドは加速する。





もはや下半身が思考の全てであり、世界であると感じました。





そして限界まで膨らんだ愚息は、濃厚な子種液を嬢にぶちまけました。






そして、ピロートークでは、嬢の出身地や、様々な会話で盛り上がり、ひたすらイケメン認定の社交辞令を受け、気持ちよく帰ることができました。




















しかし、まあ帰り道は死にたくなりました、寒いし暗いし遠いしｗｗｗ


しかし、行く価値はかなりあると思います。


総括すると

利点
顔見世で選べる（重要）
都心部に比べ濃厚なサービス


欠点
アクセスの悪さ

であると思います。


もし、このレポを見て、興味を持って頂ければ、行く価値はあると思います。









「次回予告」

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