ゆとり世代の関西風俗ブログ

どうもこんにちは、エネルです。

今回は時系列から若干逸れます、すみません。

日　2013年2月
店名　むきたまご激安MAX 難波店
場所　大阪・難波
費用　12000円（80分）
業種　ホテルヘルス
URL http://www.gekinamba.com/top.html



店の近所にある　なんばハッチ

UNISON SQUARE GRADENあたりがライブやってたのを覚えてます。

相変わらず　新曲がかっこいい、余談過ぎましたね。



さて、どこから話そうか・・・・




私は前日、忙しく、ゆっくりと時間を取って色々と吟味することも出来ませんでしたので、いっそ予約してしまえという考えで深夜に予約を取りました。

「すみませんー　100分でゆっくりしたいんで　このコースで大丈夫でしょうか？」

店員「はいー　大丈夫ですよー」
「じゃ　お願いします」
「一応、一時間前に確認のお電話だけお願いしてもいいでしょうか？」
「あー　了解です」



とスムーズに終わりました。

そしてその日、やることを終え、夜の11時半過ぎに電話を入れました。

「もしもしエネルです、確認の電話です」
店員「あー　エネル様、すみません、今少し込み合ってまして15分ほど遅くなっても大丈夫でしょうか？」
「ああ　そんくらいなら別に、気にしないでください」
店員「助かります！　それでお願いします」


と若干遅れることになりました。

まあ寒いし待合室で漫画でも読んでおけばいいやーって気軽に考えておりました。




そして到着後、待合室に通されましたが、漫画が無い！

パチンコ雑誌と週刊誌、そして画面には布袋寅泰のライブ


なんじゃここは！！





このビルです






仕方がないので布袋さんのライブ鑑賞



あっ




でも実は私




布袋さん大好きなんですよｗｗ（どうでもいい）

そしてライブ見ている間に・・・・







何にも音沙汰なし（ドンッ！）









あれ15分程度じゃないの？




すると他の待合客たちが次々と時間になり消えていき

なんか私以外が総入れ替えになっておりましたｗｗｗ

うっそーんとか思いフロントへ

「すんません　遅すぎませんか？15分くらいって言いましたよね」
店員「えっ？　すみませんもうしばらくお待ちください」
「あー　了解です」



たぶん女の子には準備が必要だからメイクでもしてんだろなーとか思ってたら・・・







店来て1時間半以上待っておりましたｗｗｗ

しかも間の悪い事に

「今日は100分やから気合入れよっ！」
ってことで怪しげなアダルトショップでバイアグラもどきを購入しており




待ち時間中ギンギンに勃ってやがるから始末が悪い、
犯罪的だっ！


で受付してみたら出会いがしらに

店員「今日、メルちゃんの退勤時間の関係で80分コースしかできません」
「ふぁっ！？」
店員「（無言で私を見る）」
「いやいや　そりゃないでしょ？　一応前日に予約も入れたじゃないですか！」
店員「80分コースでお願いします」
「ええええええ」
　

とりあえずやたら真顔の店員の威圧感と口臭に押され（１・９くらいの割合）


しぶしぶ80分コースにしました。

今回のお相手のメルちゃん





超ロリです


学校によくいるロリ系ギャルな感じです。




メルちゃん動画





そういやオプションでスク水と電マつけました。




そして待ちに待たされてメルちゃん登場





見た目、可愛い！　パネルよりいい感じ！



「めるで～す　よろしく～」
　




見た目通りぶりっ子じみた挨拶

こりゃ攻めがいがあるぜｗｗケケケ・・・




そして徒歩数秒のホテルへ






そして服を脱ぎ脱ぎすると

メルちゃん・・・毛糸のパンツでしたｗｗ





きゃわいいーーーーーーーー












失礼しました。






ただし・・・おっぱいが・・・しわしわ・・・





うーん　これはいただけねえなぁ・・・





まあルックスいいからいいや



そしておしゃべりしながらシャワーへ





嬢「私、この店ヘルプで来てん」
「ソウナンデスネー」
嬢「稼ぎマジ減ったしな　嫌やわ」
「ソウナンデスネー」






念じろ・・・・穴さえあればそれでいい・・・・抜ければそれでいい




この女は欲望をぶちまけるためにここにいるだけ










あああああああああああwwwwww　うっぜえええええええええええwwwwwwwww





前半、あの仕打ちを受けてこの会話は地獄です。

さっさとシャワーから出たら　速攻スク水着せて電マで攻めてやりました。ついでにローターもあったんでオ○○コの中にぶち込んでやりました。





（表現が乱暴ですが実際はかなり紳士的にやってましたし、許可は取ってます。）





感度はよく、電マ攻めも効いていましたが・・・愚息が文句を言っておりましたので、スク水をローション塗れにして、全身ぬるぬるプレイをしました。






愚息がぬるぬるしたロリっ子のふとももに、胸に、水着に当たりまくって








「超気持ちイイ！！」







そして我慢できず、ドーパミン配合特濃子種汁を小生意気ロリスク水ギャルにぶっかけてやりました。



さすがよくわからない錠剤！　発射力も二割増しだ！



そして速攻回復後は特に面白い事もなく

ロリっ子のお口に子種汁を注ぎ込んでやりました。　げへへへ




ああもうなんか・・・疲れた。






こうしてスッキリしながらも、言いようのない徒労感を感じて帰宅




数週間後HPを見たらメルちゃんは消えておりました。

もう少し調子が良ければ　いい感じに楽しめたのになぁ　お互いって切ない思いになりました。

とりあえずあの日以来、この店には行っておりません。





しかし、あの時は運が悪かっただけで、もしかしたら高コスパの店かもしれないので、もう一回くらい行こうかなぁ・・・・（笑）

どうも、エネルです。

さて私はコスプレが大好きです。

何よりも好きです。



特にスク水、競泳水着、ハイレグの三つは三種の神器です。




しかし世の女性たちにそれらを着て貰うことを望んだとしても
大概の答えはこうです。










「嫌」







そりゃわかっていても・・・悲しい

しかし、そんな迷える子羊を哀れに思った変態の神が大阪に神の家を授けられました。

日　2013年　4月
店名　大阪フェチクラブ
場所　大阪・日本橋
業種　フェチ性感
費用　32000円（120分）
URL http://www.bar-lunatic.com/ofc/ofcall.html




ここの近所です。





このビルです。



HPを見て貰えば分りますが、他の風俗店とは一線を画すような風俗です。



まさに変態道の追求ともいえる内容です。





そして3万の出費になりましたが何とも思いませんでした。

思えば4か月で私の風俗に対する金銭感覚が狂ってきたように思えます。

以前なら３万は大金でした。

しかし今ではヘルス一回で溶かすこともあるようになってしまいました。

もっとも射精と共に手痛い出費であると自覚いたしますが（笑）

そして指名した嬢は「あおいちゃん」




パネルの女の子がみんな可愛かったのでわりと焦りましたｗ

こういうニッチ系はそんなにかわいい子が集まらないと思っておりましたから。

あおいちゃんは漫画にもなっております。

http://www.purelovers.com/kansai/shop/2255/contents/experience-comic/detail/77.html






そういえば私がセレクトした衣装はレオタードと競泳水着でした。

趣味がモロ出ておりますねｗｗｗ



そして店員さんによる説明、かなり丁寧に説明されて恥ずかしかったですｗ



そして待合室がすごくお洒落でした、うちの部屋よりいい部屋って・・・・




そしてホテルまで一人で歩いていき、部屋のインターホンを鳴らすとのことでした。






このホテルです。




そして部屋の前に立ち、ブザーを鳴らす。

非常に緊張の一瞬


そして扉の先には・・・










グラマラスな美女がレオタード姿で立っておりました。










すげええええええええ
はじめてみたｗｗｗ





そりゃハイレグＲＱも絶滅寸前の時代に、ハイレグ美女を生で見る機会はなかなか無いでしょう。


勿論、その場でおかしなテンションになったことは言うまでもありません。




「こんにちは、こういう衣装が好きなん？　変態やねｗ」



うっす、その通りっす。





変態認定された私は一人でシャワーに。






あれ？一緒に入らないんだ・・・・





どうやらオールヌードになれないコースなので、必然的に一人浴槽になりました。


そしてシャワーから出ると、部屋が薄暗くなっており、ベッドにはいやらしい目つきでこちらを見つめるあおいちゃんが・・・

フル勃起状態の愚息をワサワサしながわ私の乳首を攻めるあおいちゃん

「んー　ここが気持ちええん？」
「お○ん○ん　ガッチガチやなぁ・・溜めてきたん？」
「あおいのレオタード姿に発情してるんなら一杯射精してもええよ～」などと素晴らしき痴女っぷり・・・




あおいちゃん・・・もとい「あおいお姉さま」は私を徹底的に快楽の海へと沈めてしまいました。



「ほらぁ・・我慢汁いーっぱい出てるよ」
「どうやってイきたいの？」というお姉さまの問いにわたしはこう答えました。




「パンストとハイレグの間に愚息を突っ込み素股でイきたいです！！」



ええ、誰もが一度は夢見るプレイですね。



そしてお姉さまの承諾をいただき、プレイ開始、ローションのぬるぬる感とお姉さまの温かさでまさに疑似オ○○コのような感じでありました。




いえ、オ○○コ以上でした！！



そしてお姉さまの神プレイに我慢できなくなってまいりました。



「お姉さま！　もうダメです！　イってもいいでしょうか？」
「ダーメ　まだまだ頑張って！」
「ああああ・・・もう限界です！！」
「しかたないなぁ・・・いっぱい出してっ！！」



そしてどぴゅどぴゅと勢いよく濃厚白濁愛情エキスを放出いたしました。



そして過去最高の射精量をお姉さまの股部分一体に発射し、下半身を汁だらけにしました。




イカ臭いにおいに充満した部屋の中で、私は何とも言えない高揚感に支配されておりました。




これまで風俗で求めてきた何かが達成できた気分になりました。




それは「悟り」を開いた「賢者」の如く冷静ながら、はっきりと理解しておりました。



すると10分もしないうちに愚息が回復。




そしてお姉さまが競泳水着に着替え、二回戦スタート。



今度はパンスト越しにお姉さまの脚を舐め、競泳水着の質感を全身で感じとりました。

「こんどはどんなイきかたするん？」



そうですねぇ・・・今度は・・・





「相互オナでお姉さまにぶっかけたいです！！」





こうしてお姉さまはパンスト越しにクリをいじり、私は一心不乱に愚息をしごくという変態まる出しのプレイを行いました。



競泳水着を着て自慰をするお姉さまは本当に女神のようでした。


そしてその女神さまを自分の液体で汚す私は、本当に悪魔のような存在でしょう。



そして射精欲求が高まり自然と速度も上がり、二度目の濃厚ザーメン汁をお姉さまにぶっかけました。



二度も私のザーメンを浴びせ、私の変態欲求がかなり満たされました。






風俗の神様は、大阪に究極の風俗を造ったようです。