ゆとり世代の関西風俗ブログ

どうもエネルです。


前回の衝撃の風俗デビューを経て、私は死んだ魚のような目で日常を過ごしておりました。



あの最低最悪な体験から立ち直れず、正月を迎え、傍白とした日々を浪費しておりました。


なんとかこの気持ちを奮い立たせようと年末のフェスに行ったり、初詣で友人たちと騒いだりしておりましたが・・・一向に晴れないこの気持ち。


それもこれも風俗が全て悪い、そうに決まってる。

そうやって八つ当たりの如く風俗を否定することによって溜飲を下げることしかできませんでしたが、新年も一週間を迎え、そろそろ七草粥という時分にふと思いつきました。




「風俗の借りは風俗で返せばいい」



そして前回の失敗を踏まえ、自分がどう動けばいいのか考えました。


まず、下調べもせずに風俗へ行くのは愚の骨頂という事でした。


ハッキリと言ってしまえば風俗は人間の欲望がむき出しになっている産業です。

それは性欲だけではなく、物欲なども含まれております。

店としては収益の為なら多少の問題は黙認し、切り捨てる。

要するに儲かればいいんです。

逆に客側は高い金払ってるんだから気持ちよくさせろ。

店の都合なんか知ったこっちゃない。

こうして出てくる齟齬により双方トラブルが起こります。


そしてこうしたトラブルは基本的に客側が圧倒的に不利です。


風俗産業にとってはお客様は神様ではありません。（勿論、自分から神様と名乗り無茶苦茶するお客様は人間のクズですが）

このように自分が不利益を被らないためには自分で研究し、リサーチをしなければならないという事になります。


そして三日ほどネットサーフィンを続け、一定のデータを持ってリベンジに臨みました。


ソープヘブン全国版 VOL.4 全国ソープランド厳選泡姫完全ガイド 2013