ゆとり世代の関西風俗ブログ

こんにちはエネルです。


初風俗の失敗から、ついにリベンジの日がやってまいりました。


日　2013年1月
店名　ナース物語
場所　大阪・京橋
業種　ピンクサロン
費用　8900円（５０分）
ＵＲＬ　（現在は閉店）




やってまいりました京橋、欲望と倦怠の街へ（もっとも最近の片町方面は超おしゃれですが）





駅前の広場から徒歩一分半で






この道につきます、ここを真っ直ぐに行くと。





「京橋は～ええとこだっせ～♪」で有名（？）なグランシャトーが見てきます。

ここはミナミの不夜城「味園ビル」と並ぶアングラ臭漂うディープビルですねｗｗ

しかし今回の目的




京橋サンピアビル


西日本一有名な風俗ビル

アングラ臭ってかモロにアングラ



ここで一日に射精される精液の量っていったい何リットルあるんだろうなー？





さてさて店内は撮影できませんでしたのでアレなんですが、一般的にノーマルなピンサロのイメージとほぼ変わらないと思います。

さて今回のお目当ての女の子「はるちゃん」

ミニマム貧乳（失礼！）が売りっていうことで期待しておりました。


そして暗がりの中あらわれた彼女








また前回と同じようにそこには怪獣が・・・・










失礼、妖精がおりました





うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！やったぞおおおおおおおおおお！！！
すっげええええかわいいいいいいいい！！


ええ、美少女がナース服着ておられました、見事なツインテールと共に。

「こんにちは、はるです♪　よろしくお願いしますねっ！」

キュートすぎるロリボイス


もうこの時点で愚息はウインナーからテポドンにジョブチェンジしておりました。

とりあえず愚息を洗浄し、念願のプレイタイム

まずはキスから入ります　すると今までのほんわかロリっ子から一転


濃厚べろチュー入りました　　

すっごい舌使い

そのままゆっくり胸元へ手を伸ばし、はるちゃんの柔らかおっぱいをモミモミ。

「あっ　いやぁ・・・」

感じてるはるちゃんを見て調子に乗った私はキスを中断し、はるちゃんを生まれたままの姿に脱ぎ脱ぎさせました。

「恥ずかしい・・・」

そしてはるちゃんのオ○○コに手を伸ばすと・・・・レヴューブレイクしておりました。



要するに大洪水


この時点で私の理性はぶっ飛びました。



入念にクリを攻め、下で乳首を攻める

はるちゃんの息が徐々に荒くなってき、体をそらし始める


「ここ気持ちいいん？」

「うん// すっごい気持ちイイ・・・・」

「よっしゃ　ほんなら！」

とラストスパートをかける私

そして

「ああっ・・・ああ・・いやっ・・・・ああんっ！」

と大きな嬌声を上げ痙攣

満足感MAXな私氏


そして攻守交代

ゴローッと寝っころがり、はるちゃんの攻めを待ちます。

まず、あの舌技から繰り出される絶品の乳首舐め

そして首、鎖骨、玉袋と徐々に攻められます。

これ淡々と書いてるけど内情はもう凄まじいの一言
ずっと喘ぎ声を上げておりました。（私がｗ）


そして愚息をはるちゃんの妖精のお口が包み込みフェラ開始。

温かい口内と柔らかな舌を感じていると・・・・いきなりローリングフェラ！


実はローリングフェラは初体験であり、その威力は想像以上のモノでした。



なんじゃこりゃ！？



ってなりながらもその快楽に身をゆだね、美少女にご奉仕されている自分を誇りたい気分になっておりました。






そして射精欲求が最大限に達し。

「はるちゃん・・・もうだめ・・・イクッ！」

ドピュドピュッと特濃大量ザーメンを妖精のお口の中に放出。


そして一端の休憩

その後に二回戦突入となり　時間ぎりぎりに二回目の濃厚ザーメンを放出


そして服を着ながら軽く雑談し終了


前回の屈辱を晴らすと同時に　風俗人生を始めるきっかけとなりました。